泌尿器科
Urology
血液から老廃物を濾過し、水分バランスを整える「体の浄化と水分管理」の専門家です。カテーテルの交換だけでなく、お薬による排尿コントロールを行い、お家でのトイレの不安や不快感を取り除いて、生活の質を向上させます。
「トイレが近い」「尿が漏れる・出にくい」といったお悩みに対し、エコーや採血で膀胱や腎臓の状態を確認します。より専門的な処置や手術が必要な時期を見極め、泌尿器科病院への受診をスムーズにコーディネートします。
DISEASES AND SYMPTOMS
主な疾患とその症状
血液から老廃物を濾過し、水分バランスを整える体の浄化と水分管理の専門家です。カテーテルの交換だけでなく、お薬による排尿コントロールを行い、お家でのトイレの不安や不快感を取り除いて、生活の質を向上させます。
例えば、下記のような疾患をもつ患者さんの診療をしています。
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前立腺肥大症
- トイレに行っても尿が出るまでに時間がかかる
- 尿の勢いが弱く、出し終わった後もキレが悪い
- 夜中に何度も尿意で目が覚め、寝不足になる
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過活動膀胱
- 急に我慢できないような強い尿意に襲われる
- トイレに間に合わず、尿を漏らしてしまうことがある
- 日中のトイレの回数が極端に多く、外出が不安
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尿路感染症
(膀胱炎・腎盂炎)- 排尿する時に痛みや、じりじりとした違和感がある
- 尿が白く濁ったり、ツンとする嫌な臭いがする
- 背中の痛みとともに、38度以上の高い熱が出た
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尿路結石
- 腰から脇腹にかけて、のたうち回るような激痛がある
- 尿に血が混じり、ピンク色や赤色に見える
- 痛みとともに吐き気があり、冷や汗が出てくる
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神経因性膀胱
- 尿意を全く感じない、または感じても自力で出せない
- 尿が漏れていることに自分では気づかない
- 下腹部がパンパンに張っているのに、尿が出てこない
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慢性腎臓病(CKD)
- 朝起きた時に顔が腫れぼったく、足のむくみが強い
- 全身が重だるく、食欲が極端に落ちてきた
- 尿の泡立ちが強く、なかなか消えない(蛋白尿の疑い)
各科の専門医が常駐することにより、中等度以上の症状にも対応しています。
患者さんが複数のクリニックを掛け持ちする負担を減らし、在宅でありながら質の高い医療を届けられる体制を築いています。
放置しておくと起こりうるリスク
「まだ大丈夫」と些細な不調を放置すると、気づかぬうちに病状が進行し、急な入院やADL(日常生活動作)の低下を招く恐れがあります。
早期の適切な介入は、重大なリスクを回避し、安心した在宅生活を守る鍵となります。
特に以下の診療科領域で起こりうる予後的なリスクについてご説明します。
尿のトラブルやカテーテルの不調を放置すると、尿路感染症から全身に菌が回る敗血症や、腎臓の機能が取り返しのつかないほど低下するリスクがあります。排尿の悩みは外出を控える原因になりやすく、閉じこもりによる認知機能の低下や足腰の衰えにも拍車をかけてしまいます。お家でのエコー検査や採血で、体の浄化機能である腎臓や膀胱の状態を適切に管理し、排尿の不安を取り除くことは非常に重要です。適切な水分管理とお薬の調整によって、夜間の安眠を確保し、生活のリズムを整えることで、活動的で清潔な毎日を取り戻すことができます。
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