救急科

救急科

Emergency Medicine
急な体調悪化や、お家で起こった「怪我・熱傷(やけど)」にいち早く駆けつけ、命と生活を守る専門家です。創部(傷口)の「洗浄や縫合」といった外科的処置から、緊急度を判定するエコー・採血・レントゲン検査まで、自宅で迅速な初期対応を行います。
入院が必要な大きなケガや手術の際は、救急車の手配から受け入れ病院への引き継ぎまでを責任を持って行います。24時間、地域の救急ネットワークと連携し、お家での「もしも」の時の絶対的な安心を届けます。
DISEASES AND SYMPTOMS

主な疾患とその症状

急な体調悪化や、お家で起こった怪我・熱傷(やけど)にいち早く駆けつけ、命と生活を守る専門家です。創部(傷口)の洗浄や縫合といった外科的処置から、緊急度を判定するエコー・採血・レントゲン検査まで、自宅で迅速な初期対応を行います。
例えば、下記のような疾患をもつ患者さんの診療をしています。
  • 外傷(ケガ)・切創

    • お家の中で転倒して、皮膚がぱっくり切れてしまった
    • 出血が止まらず、傷口を縫うなどの処置が必要な状態
    • 傷口の洗浄や消毒を行い、化膿しないように管理してほしい
  • 熱傷(やけど)

    • 調理中や暖房器具で、広範囲にやけどをしてしまった
    • 皮膚が赤く腫れて水ぶくれができ、強い痛みがある
    • 適切な処置とガーゼ交換を行い、傷跡を最小限にしたい
  • 急な意識障害・呼びかけへの反応低下

    • 急に呼びかけに答えなくなり、ぼーっとしている
    • 普段と明らかに様子が違い、焦点が合っていない
    • 脳卒中や脱水など、お家で何が起きているか至急判断してほしい
  • 呼吸困難・急な息苦しさ

    • 突然胸が苦しくなり、肩で息をするほどハァハァしている
    • 顔色が青白く(チアノーゼ)、酸素の状態が悪いサインがある
    • 誤嚥性肺炎や心不全の悪化など、緊急の対応が必要な状態
  • 急激な腹痛・嘔吐

    • これまでに経験したことがないような、お腹の激痛がある
    • 何度も嘔吐を繰り返し、水分も全く摂れずぐったりしている
    • お腹が板のように硬くなり、一刻を争う事態が疑われる
  • 緊急トリアージと病院手配

    • お家でできる検査(採血・エコー等)で入院が必要か判断
    • 救急車が必要な事態において、速やかに病院を選定・連絡
    • 病院に搬送されるまでの間、酸素投与や点滴で状態を安定させる
Possible risks if left unattended

放置しておくと起こりうるリスク

「まだ大丈夫」と些細な不調を放置すると、気づかぬうちに病状が進行し、急な入院やADL(日常生活動作)の低下を招く恐れがあります。
早期の適切な介入は、重大なリスクを回避し、安心した在宅生活を守る鍵となります。
特に以下の診療科領域で起こりうる予後的なリスクについてご説明します。
急なケガややけど、体調の急変を放置し、対応が遅れることは、救えるはずの命を失ったり、重い後遺症を残したりする取り返しのつかないリスクに繋がります。お家での創部(傷口)の洗浄や縫合といった初期対応を迅速に行うことで、感染の広がりを防ぎ、傷の治りを早めることができます。また、緊急時に何が起きているかをお家で即座に判断し、適切な病院へ繋ぐことで、生命の危機を回避し、その後の回復をスムーズにします。24時間駆けつけてくれる安心感は、ご本人とご家族が不安なく在宅生活を送り続けるための安全網となります。

15以上の診療科を持つ当院だからこそ、患者様の症状に応じて心身ともに複合的なアプローチが可能です。
各科の専門医が常駐することにより、中等度以上の症状にも対応しています。
患者さんが複数のクリニックを掛け持ちする負担を減らし、在宅でありながら質の高い医療を届けられる体制を築いています。
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