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末梢・皮下輸液

末梢・皮下輸液

Peripheral Subcutaneous Infusion
梅本ホームクリニックでは、内科、精神科、リハビリテーション科をメインに在宅医療にて患者様の生活を重視し、診療しております。
ストレスが原因の体調不良に対しても、適切なアプローチで患者様を治療できるため、ぜひご相談ください。
Peripheral Subcutaneous Infusion

脱水や栄養不足を補う、体に優しい水分補給

お口から水分が摂りにくくなった際、病院へ行かずとも「点滴」での対応が可能です。
血管が見えにくい方でも実施可能な皮下輸液は、在宅医療において有効な手段です。
血管への点滴に比べて腫れや痛みのリスクが少なく、ご本人の行動を制限しにくいのが特徴です。
緩やかに水分や薬剤を補充することで、脱水による意識混濁や倦怠感を改善し、穏やかな療養生活を継続できるようサポートいたします。
  • 点滴(末梢・皮下)とは?

    血管(末梢)または脂肪の下(皮下)にお薬や水分を直接注入する処置です。
  • 診断と適応

    「脱水症状」「夏バテによる食欲不振」「急な発熱(感染症)」などで、お薬や水分の速やかな補給が必要な際に適応されます。
  • メリット

    点滴(輸液)を導入するメリットは、急な発熱や脱水症状、夏バテなどによる急激な衰えをお家で迅速にリセットし、入院による「寝たきり」のリスクを回避できることです。お口から水分や食事が摂れなくなった際、即座に栄養と水分を直接補給することで、体力を早期に回復させ、生活の質(QOL)を守ります。病院へ入院すると環境の変化で認知症状が悪化したり、活動量が落ちて歩けなくなったりすることが多いですが、在宅点滴ならいつもの生活を維持しながら治療に専念できます。早期の水分補給は重症化を防ぐ最高の予防医療であり、在宅生活の継続を強力に支援します。
  • 副作用やデメリット

    血管から漏れて腫れたり、心臓への負担から肺に水が溜まったり(心不全)する場合があるため、慎重な量調整が必要です。
FLOW

実際の流れ

  •  手足の血管(またはお腹などの皮下)に細い針を刺します。

  •  症状に合わせた点滴バッグを繋ぎ、速度を調整して開始します。

  •  終了後、針を抜去し止血を確認します。

EQUIPMENT AND TREATMENT

使用する機器や処置セット

  • 輸液バッグ

  • 点滴ライン

  • 留置針

  • 点滴スタンド

  • 消毒綿

LABEL

皮下輸液用細径針・点滴セット

非常に細い針を使用し、皮下組織へゆっくりと薬剤を浸透させます。血管確保が難しい方にも適しています。

15以上の診療科を持つ当院だからこそ、患者様の症状に応じて心身ともに複合的なアプローチが可能です。
各科の専門医が常駐することにより、中等度以上の症状にも対応しています。
患者さんが複数のクリニックを掛け持ちする負担を減らし、在宅でありながら質の高い医療を届けられる体制を築いています。
在宅医療かける専門医
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