• TOP
  • 検査・処置
  • 認知機能検査(HDS-R)
認知機能検査(HDS-R)

認知機能検査(HDS-R)

HDS-R
梅本ホームクリニックでは、内科、精神科、リハビリテーション科をメインに在宅医療にて患者様の生活を重視し、診療しております。
ストレスが原因の体調不良に対しても、適切なアプローチで患者様を治療できるため、ぜひご相談ください。
HDS-R

ご本人に寄り添い、生活のしづらさを紐解く対話

物忘れは年齢のせいだけではありません。適切な評価で、より良いケアの形を見つけます。

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)を用い、記憶力や見当識の状態を数値化します。

単に点数をつけることが目的ではなく、何に困っているのか、どのようなサポートがあれば自立した生活が送れるのかを判断するための重要な指標です。

ご自宅というリラックスした環境で、時間をかけて丁寧に対話を行い、心の変化に寄り添います。

  • 認知機能検査(HDS-R)とは?

    「改訂長谷川式簡易知能評価スケール」と呼ばれる、言葉のやり取りによる知能検査です。短期の記憶力や見当識(時間や場所の把握)を点数化(30点満点)します。
  • 診断と適応

    「物忘れ」の相談があった際や、認知症の進行具合を定期的に把握するために適応されます。
  • メリット

    認知機能検査を導入するメリットは、認知機能の状態を「点数」で客観的に捉えることで、ご本人に最適なコミュニケーション方法や見守りの強度を科学的に判断できることです。定期的に実施して数値の変化を追うことで、お薬の効果判定や認知症の進行具合を正確に把握し、後手に回らないケアプランの構築が可能になります。ケアマネジャー様にとっては、介護保険の更新や区分変更を申請する際の確かな資料となり、ご家族にとっては「なぜ今の行動が起きるのか」という医学的な理解を助ける重要なツールとなります。リラックスしたお家での対話を通じて、尊厳を守りながら安心を支えることができます。
  • 副作用やデメリット

    身体的負担はありません。答えられないことで自尊心を傷つけないよう、プライバシーと配慮を持って行います。
FLOW

実際の流れ

  •  医師やスタッフが、利用者様と会話を楽しむような雰囲気で質問を開始します。

  •  「今日は何日ですか?」「100から7を引くと?」などの設問に答えていただきます。

  •  点数だけでなく、答え方や様子も含めて総合的に評価します。

EQUIPMENT AND TREATMENT

使用する機器や処置セット

  • 評価用紙

  • 筆記用具

  • 提示用の日用品

    • 5つの物

LABEL

認知機能評価指標(スコアシート)

専門的な知識を持つ医師・心理士が、会話の中から記憶の定着度や集中力を科学的に評価します。

15以上の診療科を持つ当院だからこそ、患者様の症状に応じて心身ともに複合的なアプローチが可能です。
各科の専門医が常駐することにより、中等度以上の症状にも対応しています。
患者さんが複数のクリニックを掛け持ちする負担を減らし、在宅でありながら質の高い医療を届けられる体制を築いています。
在宅医療かける専門医
CONTACT

お問い合わせ

お困りごとなどございましたら、
ぜひお気軽にお問い合わせください。